不動産賃貸
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2007年04月18日

かしこい賃貸のコツ

都心のマンションなら定期借地権付きの物件がいいかも?!
最近は賃貸と分譲の中間に位置する、定期借地権付きの物件も出てきています。
定期借地権付き物件というのは、一定期間だけ借りた土地の上に建てられた建物を買うというもの。
戸建てとマンションがあり通常は借地期間50年(物件によって、多少違います)
50年たったら土地の上に建っている建物を取り壊して、地主に土地を返さなくてはいけないことになっています。
ただ、土地は地主のものでも建物は自分の所有。
なので壁にクギを打っても、勝手にリフォームしてしまっても、犬を飼っても文句はいわれません。

定期借地権付きの物件のメリットは、土地を買わずに借りるので買ってローンを支払うよりも、負担が少なくて済むということです。
地価が上がれば借地代も上がりますが、ただ、相場とかけ離れた金額にはなりません。
また定期借地権付き物件は、都心など地価の高いところに住みたいけれど土地が高くて買えないという人にはおすすめ!
ただマンションの場合には、地価の高い都心に物件が出てきますが、一戸建ての場合には郊外の地主が相続税対策で借地に出すというケースが多くなります。
定期借地権付き物件の場合には、借りて50年たつとどんなに建物に愛着があっても、取り壊して土地を地主に返さなくてはなりません。
なので買ってもそれほどの価格にならない土地だったら、借りるよりも買って、子孫の代まで住めるほうがよいと考える人も多いようです。

そして国や自治体の援助をチェックする!
家賃相場は東京などだとファミリータイプで駐車場は付かずに10万〜15万円といったところ。
でも地方に行けば、駐車場付きの3LDKが3万円台で借りられるなどというところもあります。
地域によって賃料の差はかなりありますが、こうした中でも比較的安く住めるのが、自治体が供給する物件。
自治体独自に設置しているものや、国と自治体が家賃の補助をしてくれる特定優良賃貸など、さまざまなタイプができてきています。
民間のマンションなどでも、特定優良賃貸だと、国と自治体の補助が付くので、通常よりも5〜8割安く住むことが可能。
ただ民間の家賃が下がっても、特定優良賃貸の家賃は少しずつ上がります。
そして、20年たつか、または値上がりの結果、市場価格と同じ賃料になった場合に、補助が打ち切りとなります。
最近は、この特別優良賃貸を、老人向けに供給するところも出てきています。
都市周辺では、自治体が、ファミリー世帯を呼び戻すために何らかの家賃補助をしているところもあります。
東京都の場合には、人口流出を食い止めるために、何らかの家賃補助制度を行っている区が全体の3割ほどあるといわれています。
こうした補助の対象は、若い世帯が多いですが、なかには独身者も対象にしているところがあります。
こうした制度は、実施している自治体と、していない自治体があり、実施していても、自治体によってそれぞれ条件が違います。
また基本的には、その自治体に住んでいなくてはだめです。
とりあえず、自分が住んでいるところでは、こうした行政サービスがあるかどうか、調べてみる価値はあるかもしれません。


posted by 不動産賃貸 at 11:13 | TrackBack(1) | 日記
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私は全く普通の女です。
Excerpt: 『どうせあんたが特別な人だから稼げたんでしょ?』と。  いえいえとんでもございません!!
Weblog: 月収 147万7902円稼ぎました。
Tracked: 2007-04-19 01:25